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  • ishikawa59

仙台文理塾と他塾や他予備校との違い



仙台文理塾の授業は


 本校は、「勉強以外の悩みを持たせず自由にのびのびと思い切りがんばることで、生徒の能力・学力を最大限に伸ばす!」ことをモットーにしています。  生徒の入学者の割合は兄弟や知人の紹介が多く地域密着型の予備校です。 大手の塾・予備校などのように宣伝等を積極的に行なってませんが、指導に素直に従い頑張れば、難関大から平易な大学まで個々の実力に応じた大学等に合格しています。 仙台文理塾では・・・  出来ないということを前提にテキストやプリントで進めますが、出来るだけ省略せずに丁寧に進みます。特に、下線部や設問にかかわる部分については、解くための注目点など重要ポイントを指摘します。必要に応じノートをとる時間も設定し、それでも解らなければ授業後にも質問できます 。しかも、教科担当の講師でなくても、その教科だできる先生なら、どの講師でも質問を受け付けます。加えて、仙台文理塾の授業は、学力の程度によりクラスが異なります。さらに、授業中は先生と生徒と言う関係ですが、授業以外の時は、1対1の人間同士として“平等で対等”であるという考えからフレンドリーな雰囲気な中で話ができます。  今まで部活動などで体力面、精神面を鍛えてきたあなたが短時間で飛躍的に学力を伸ばし、大学に合格するのはピッタリの予備校です。私たちが、すべきことの一つに、上から押し付けるのではなく、「本人が気づき、見つける」ための情報を提供し、本人が気づき、より先に進んでいく手伝いをすることです。


なぜ、仙台文理塾では双方向性の授業にこだわるのか?


 双方向性の授業を行うには少人数クラスで一人ひとり顔の見える授業でなければできません。勉強を教えることは大切ですが、それ以上に「やる気を引き出す」ことが大切です。単に授業を行うのではなく、「生徒のやる気を引き出す授業を行う」ことがより大切です。「やる気を持続させる」ことができればで、50%の確率で合格です。

それには、まず、モチベーションを刺激するシステムや環境が大切です。

少人数のクラスなので・・・


  1. 個人の目標を常に意識させることができる

  2. 個人を承認する機会が多い(元気に挨拶、良いところや良くできたところを伝えることを徹底できる)

  3. 密接なコミュニケーションづくりができる

  4. 個人の努力を集団に反映させることができる(個人の努力を様々な機会に張り出す)


授業では何を実現するのか?


⇒「生徒のやる気を高める」ような授業の実践しないと、授業は成立せず、学力の向上など有り得ません。生徒が「勉強したい」「勉強が面白い」「「勉強が楽しい」「○○先生の授業はためになる」などのモチベーションを作りだすことを目指しています。


なぜ双方向性の授業に、こだわわるのか?


  • 一方的な授業だと、ほとんど発問がない・・・ 教師が一方的に話す授業なので、生徒は受け身となり、聞くだけなので、つまらないと感じる。さらに、思考する機会も少ないので、知的好奇心も湧いてこなければ、内容の深い理解や定着も期待できない。



  • 少人数クラスの授業なら、頻繁に発問できる・・・ 生徒は回答するために思考が活発になり、より深い理解や定着へとつながる。さらに、発問に対する回答作業が生まれるので、生徒に対する承認の機会も増える。



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