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  • 執筆者の写真予備校塾 仙台文理

少人数制 学力別授業

更新日:2021年4月17日



当予備校では授業中は先生と生徒と言う関係ですが、授業以外の時は、1対1の人間同士として“平等で対等”であるという考えからフレンドリーな雰囲気な中で話ができます。また教科担当の講師でなくても、その教科が出来る先生ならどの講師にも質問することが出来ます。  


当予備校の方針のひとつに、講師が一方的に受験生へ問題点を押し付けるのではなく『本人自身が問題点に気がつき、自分で見つけられる』ためのアドバイスをし、受験生が自ら先に進む手伝いをすることです。


【なぜ、仙台文理では双方向性の授業にこだわるのか?

双方向性の授業を行うには少人数クラスで一人ひとり顔の見える授業でなければできません。勉強を教えることは大切ですが、それ以上に「やる気を引き出す」ことが大切です。単に授業を行うのではなく、「生徒のやる気を引き出す授業を行う」ことがより大切です。


「やる気を持続させる」ことができればで、50%の確率で合格です。 それには、まず、モチベーションを刺激する教育システムや環境が大切です。


「生徒のやる気を高める」ような授業を実践しないと、授業は成立せず、学力の向上など有り得ません。生徒が「勉強したい!」「勉強が面白い!」「「勉強が楽しい!」「○○先生の授業はわかりやすい!」など、受験生のモチベーションを作りだすことを目指しています。


【全日制(既卒生(浪人生))は少人数で1クラス6–19名程度

講師はあなたの名前や顔も覚えやすくフレンドリーに接しておりますが、授業中は先生と生徒の関係で接しております。少人数ですのであなたの学力や弱点も把握して授業をすすめおります。必要な時は一斉授業と個別指導を適宜組み合わせて指導を実施し「わからないあなたを分かるあなた」に変えます。


  1. 英数国学力グループ授業とテスト重視主義が学力を向上させる 本校の英数国の授業は、学力によってクラスを分けています。もちろん、学力次第では上のクラスに移動して受けることができますので、大いに頑張って下さい。各科目ごとに習得度テスト小テスト、さらに全国模試と適宜実施します。テスト結果は成績の目安になり、志望校合格への羅針盤となります。

  2. 前期基礎力養成、後期応用・実戦力養成の授業 授業では、前期は基本・基礎を繰り返し行い、後期は演習中心の授業になります。テキストは生徒の学力の到達度を考慮して選択します。テキストは一冊ではなく多くの中から適したのもを選択。

  3. 自習室の机は指定席と自由席

   その後に入学したあなたは自由席をご利用ください。

   自習室の利用は年間スケジュール表を参照して下さい。 



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