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ishikawa59

よくあるQ&Aを一挙に公開





仙台文理塾について


Q1.入塾前に教室の見学は出来ますか?


A.事前にご連絡いただければ担当者がご案内いたしますので、お気軽にご連絡ください。



Q2.体験授業は受けられますか?


A.中学・高校生の場合の授業は、全て個別指導形式で行われます。教師1対1生徒で1回70分・2教科迄を4,200円で体験できます。体験授業の場合は教材費・その他プリント代等は必要ありません。



Q3.「学力診断」を受けたら必ず入塾しなければならないのか?


A.学力診断テストは入塾テストではありません。現在の学力を把握するための参考資料とし、どこに課題があり、どうすればそれを克服できるかをアドバイスいたします。何故間違えたのかを分析し、指導に役立てることを目的としています。問題点が解れば後は解決するための対策です。



Q4.入会した後の成績で次第でクラスの移動はありますか?


A.学力診断テストを受けていただきます。その結果で、最も学習効果の高いクラスで受講していただきます。クラスは固定ではありません。「定期的な試験」の結果と生徒本人の学習状況や適性によってクラスが変わることがあります。入会時のクラスにはこだわらずに、自分の学力にあったクラスで授業を受けて、実力を伸ばしていくことが大切です。 なお「映像授業」をご希望の方は、学力診断テストはありません。



Q5.学力診断テストはどの程度のレベルの問題でしょうか?


A.基本的にはセンター試験の過去問やマーク式模擬テストの過去問から出題しておりますので、超難問や奇問が出題されることはありません。学校で学習したことの基本が理解できていれば特別な準備は必要ありません。一部難度の高い問題が出題されることもありますが、力試しのつもりで気軽に受けていただいて結構です。


授業について


Q1.指導教科や程度などを途中で追加・変更することはできますか?


A.指導受ける教科は事前にご連絡いただければ、途中でも原則どの教科でも変更可能です。また、実技教科を除き、首都圏の高校受験も含め大学受験・大学編入までの指導を受けることができます。



Q2.受講していない教科の質問はできますか?


A.仙台文理塾の生徒であれば、どの教科でも教えてくれます。教科担当以外の生徒なので教えないというようなことはありません。解らないところがあったら、いつでもご質問し先生を上手く利用して下さい。



Q3.1対1の個人授業とクラス授業はどう違いますか?


A.一般にクラス授業の場合は、グループ授業でも複数の生徒が同じ講義を受けるため、自分自身の理解度やペースに関係なく授業は進められます。解らなくてもどんどん先に進んだり、逆に充分わかっていることでも時間をかけて説明されます。どちらにしても非効率さや無駄が生じます。その点、個人指導の授業やグループ授業は1対1やグループの授業ですので、理解度に100%合わせた授業が可能で、適切な課題が出せるのも魅力です。



Q4.授業はどのように進みますか?


A.指導の方針やテキストが決まりますと、攻略すべき単元や内容を明示し、受講生が納得できるレベルで順次説明します。授業時間は1回70分ですが、説明のスピードや内容は受講生の学力や受験までの期間や求められる学力によって千差万別です。さらに、今日の授業箇所の復習と次回の課題を明示し、適宜テストを実施して知識の定着度や努力度を確認しながら進み具合を記録していますので、必要な時はお尋ね下さい。


また、学校のカリキュラム・教材に合わせた授業も行うことができますので、志望学部・学科への内部進学に必要な、高校での継続的な成績向上・維持が可能です。



Q5.小論文の対策はありますか?


A.他の教科と同様、1対1の個人指導形式の授業で行われます。基本的な小論文の書き方のポイントを学んだあと、希望の学部学科でよく出題されるテーマについて時間制限を設けて受験時と同じように書いたものを添削指導を受けることでスキルを磨きます。例えば、医系入試では、医療現場でよく議論される話題や現代社会が直面している諸問題などがよく出題されるテーマですが、そのテーマに対する自分自身のしっかりした意見を持っていないと高得点は期待できません。授業では自分の意見や考えをしっかり形成していきます。



Q6.推薦入試・AO入試対策や面接対策もありますか?


A.学校での評定平均がものを言う推薦入試。そのため、定期テスト対策が重要になります。一人ひとりが通っている高校の学習状況を理解した上で指導しますので推薦入試も万全です。


AO入試対策「志望理由書」「面接」「論文」「プレゼン」など、受験する大学に合わせて様々な対策が必要になります。これらは全て1対1の個人指導で行われます。特に私立大医系入試では面接の出来が合否に大きな影響を与える場合があります。面接時の注意事項、服装や身だしなみや話し方などのポイントなど、基本的なことを身につけます。面接官が何をチェックしており、どんな応答を期待しているのかと言ったことを踏まえ、実践的な模擬面接を繰り返し丁寧に行います。


学習システムなどについて


Q1.今後の学習スケジュールや志望校選びなどについて相談できますか?


A.どの生徒も1学期に最低1度は進路やその他について確認や指導をしています。進路指導の先生も教科の先生も経験豊富ですので、最適な情報を提供し、本これまでのことを熟考した目標をアドバイスします。また、目標達成のための学習法や学習スケジュールの立て方、自習の仕方などもアドバイスします。



Q2.宿題はでますか?


A.学習内容の定着、成績の向上には家庭学習も不可欠ですので課題・宿題は出ます。塾で教えることができるのは、必要とする知識全体の数%しかできません。いわば氷山の一角でしかありません。しかも、理解するまでで本人が記憶しておかなければなりませんので、繰り返し復習することが必須です。



Q3.弱点克服に適した教材選択のアドバイスしてくれますか?


A.弱点も克服方法も十人十色です。最近は、画像や音声による解説と「確認テストシステム」など効率をよくするための手段方法がたくさんありますが、最も大事なことはその手段方法が本人に適しているかどうかです。仙台文理塾では、画一的ではなく一人ひとり細目に対応しておりますので、適切なアドバイスとなります。



Q4.自習室はいつでも使えますか?


A.年に3回(年末年始・5月Gウィーク・お盆休み)以外は原則毎日使用できます。時間帯は8:30–20:30までです。但し、祝祭日や土・日などは、都合により早く閉館することがありますので、事前に確認して下さい。家ではなかなか集中できない時は自習室を上手く利用することができます。



Q5.先日ある予備校のテキストを見せてもらいましたが、どの大学を受験する人も同じテキストでしたが、全ての大学に通用するんでしょうか?疑問ですがどうなんでしょうか?


A.入試問題は、大学によって独自の傾向や癖があるので、同じテキストということはありえません。


ある程度、基礎学力が出来上がり、実践問題にあたるとわかると思いますが、一番の教材は過去問です。


その予備校は、経費の節減が目的ではないでしょうか。そのような予備校がまだあるとは思いもよりませんでした。そのような予備校がまだあるんですね。驚きです。



Q6.数年前からある予備校で大々的にPRしているキャッチフレーズに自分のペースで始められる“○○段階個別指導”が自慢などと謳ってPRしていますが、英語でも数学でもそんなに段階を分けることが可能でしょうか。


A.“○○段階の指導”とは謳っていますが、“○○段階の授業”とは言ってません。“○○段階”と謳ったら、当然学力のレベルのことを指すと連想するのが一般的です。元講師の人や元受講生の話を総合すると、例えば英語でも数学でも・・・

  1. 希望者には出題範囲の単元ごとの課題があり、合格点が取れると○に合格の印を押してもらい、次に進むシステムのようです。ですから、○○段階ではありません。(出題範囲をどの程度できるようになったかということを目で見えるようにしたもの)。第一、○○段階にレベルを分けることなど不可能です。ちなみに、授業は他の科目別能力別(一般的には志望校別)授業ですので、他の予備校となんら変わりがないそうです。

  2. ○○段階の課題の難易度レベルは平易で、とても試験という期日がある試験に中堅のレベルまで至るには期日内には終わりそうにもないと感じたそうです。

  3. また、もっとも根本的な問題は、統一模試や、テストは4月から6月までなかったそうで、自分の現在の位置や合格の可能性などを判断するのが困難で不安になったそうです。いつまでに、どれくらいの偏差値や得点ができればいいのか判らず不安を感じたそうです。

  4. さらに、担任に個別指導の希望を相談したら、なんと他の予備校の方がいいのではないかというアドバイスだったそうです。 以上の理由が、この生徒が退学を決意した理由でした。ちなみに、この生徒は駒澤大学に無事合格し、大学生活を楽しんでいます。



Q7.他の少人数制予備校や大手予備校との違いは何ですか–ポイントを教えてください。


A.

  1. 本校の場合は・・・質問への対応では、質問したい教科に対応できる講師であれば、どの講師でも対応しています。ちなみに、大手予備校と本校どちらにも籍を置いたことのある受験生の以下の話を紹介しますので参考にして下さい。 「先生と生徒の比率が、生徒数に比べて圧倒的に少なく、実力ある先生は各教科1人程度だと思う」 「先生の数が少ないので結果として、1問質問するのに30分以上待つことも多いので、生徒は1年近くいても一度も話したことない先生もいる」 他の少人数制予備校と謳っている予備校でも、一般的に講師陣は質問対応にじっくり応じいるようです。授業終了後や休憩時間の質問が理解を確実にしできるので学力向上には必要不可欠です。

  2. 本校の場合は…授業とテストはセットという考え方から、各教科の各単元ごとや5日間ごとにチェック テストや復習テストで記憶の定着度を確認しながら年間の授業を進めていき、必要な場合は、同じような問題を数回講義し、改めてチェックテストを実施しながら合格点が取れるまで数回行われることもあります。また、必ず各月には習得度テストか全国模試・小論文模試などの試験も実施していますので、小さな予備校でも最難関の大学や学部・学科に合格者が出るような実力アップシステムが魅力で強みでしょう。 授業で今日習った授業の延長線上にある志望大学レベルの問題解法の技術を演習プリントなどで、何度も復習させるようにしている少人数制の予備校もありますが、形式的になっている例が多いようです。

  3. 本校の場合は…もっとも理想的と言われている15名前後のグループ授業ですが、少人数制と謳っている1クラス60–50名や40–30名の予備校と様々なようです。予備校を訪問して実際に教室を見て1クラス何人位入れるのかを自分の目で確認して判断するのが一番確かではないでしょうか。 少人数指導と謳っている予備校は、少人数ですので当然、生徒の顔を見て理解しているかどうかを確認しながら授業を進め、一人ひとりの志望大学も理解した上で面倒を見られることは大きなメリットの 一つで、「きめ細かい指導」と「面倒見」がいいというのは当リ前です。



Q8.予備校選びについて、どのようなところが自分に一番あっているかを相談したら先生は「どこの予備校も同じだ。」と言われました。そのときは納得しましたが、いまひとつスッキリしません。今年のセンターの得点は515/900点で得点率57%でした。(英数国が50%前後の得点)


A.初めに先生が「どこの予備校も同じ。」と言った意味は、どこの予備校にいっても勉強は自分でしなければならないので「どこの予備校も同じ。」と理解するのが自然です。さまざまな予備校がありますが、予備校選びは相性が一番大切です。以下はそのことをふまえたうえで参考にしてください。


 センターで得点率60%位の生徒なら難関大学を目指してもよいと思いますが、どの予備校でも10ケ月間程度で平均偏差値10アップできれば浪人した甲斐があったと理解すべきでしょう。ただし、自己管理の未熟さや苦手科目の克服ができず、逆に成績が下がる生徒も多々います。一般に新聞などで合格者が掲載されると、その予備校に入学すれば自分も合格したような錯覚におちいりますので要注意です。


偏差値60以上の難関大学の場合は、今年ぎりぎりで不合格になった受験生は、頑張れば合格ラインに達して「おめでとう!」という結果になることが多いようですが、難易度が上位の大学になればなるほど、僅差の勝負になりますのでうまくいかない事も多々おこりますので、向き不向きを考慮して選ぶことが成功の秘訣となるでしょう。


本校との相性が良いと思われる受験生は・・・

  1. 積み上げ教科といわれる英数国の授業は15名程度の学力別グループです。苦手教科があっても講師陣との密着度が高いので、質問も大手のように30分や1時間待ちなどということはありえません。本校では、質問したい教科・科目に対応できる講師であればどの講師でも質問を受け付けてくれます。

  2. 勉強を一からやり直したい人や基礎学力を定着させたい人でも、今年ぎりぎりで失敗した人でも、学力に応じたグループに入り、成績次第でグループを変更することも可能です。目的は学力UPを果たすためのグループ変更なのです。

  3. 授業とテストはセットという考えから、単元ごとや1週間に一度程度習得度テストがあります。また、模擬試験もほぼ毎月実施されます。(詳細は案内書を参考にしてください。)

  4. 大手予備校に入ると、所詮「お客さん」になってしまうのではないかと、心配な人や大勢が苦手で落ち着いて勉強できない人や、集中できないという人にも最適です。 お客さん」=授業の進行スピードが速く、予習が追いつけなくなり、授業を受けても解らないので自習室通いが主となり、「お金だけ払って授業を受けない受験生」のこと。 予習が追いつけなくなる理由・・・

  5. 教科によって得意不得意があり、センター試験の得点が60%以下の場合に起こることが多く、特に英語・数学で予習に1教科2–3時間以上も時間を費やさざるをえない不得意科目がある人は要注意。

  6. たとえば、志望大学受験の○○コースを選択して入った場合、得意な科目はいいのだが、苦手な科目が解らなくなり、授業を受けても意味がないので自習室通いとなる。


入塾・手続きについて


Q1.学期の途中でも入塾できますか?


A.個人指導ですので月の途中からでも入塾できます。授業料等については授業の回数により決まります。



Q2.入会金の割引があると聞いたのですが?


A.仙台文理塾に初めてお入りいただく際は入会金を納めていただきますが以下の場合は全額免除となります。


【本人、兄弟姉妹、保護者の方が仙台文理塾に在籍中、または在籍したことがある場合】


  ただし上記のいずれの場合も本人、兄弟姉妹の方が在籍された場合のみに適用され、講習だけを受講された講習会員の場合は適用されませんのでご注意ください。なお兄弟姉妹で同時入会の場合は2人目以降の入会金が全額免除となります。



Q3.兄弟姉妹での入塾の場合、何か特典はありますか?


A.兄弟姉妹が同時に通塾している場合、過去に兄弟姉妹が塾に通っていいた場合は、月謝・講習等の受講料が割引となる「兄弟姉妹割引」を適用します。入塾時にお名前をご記入ください。 授業料(個人指導を除く)・講習の受講料が10%割引になります。



Q4.4講座以上受講しているのですが割引はないのですか?


A.レギュラーの授業を4講座以上受講していただいている場合、5講座目から10%の割引(個人指導を除く)があります。



Q5.お友達紹介制度もあると聞いたのですが?


A.お友達の紹介で入塾手続きを取られた場合、と友達と紹介した塾生には講習会参加10%OFFとさせていただいております。


  1. お友達からの紹介とお申し出ください。保護者の方からの紹介でも可能です。

  2. ご来塾の際にお友達紹介カードをお渡ししますので、、必要事項をご記入ください。




Q6.教育ローンなどはありますか?


A.授業料等納入金につきまして、教育ローンをご利用いただくことは可能です。右のリンクから直接ご案内ページをご確認ください。



Q7.中学から大学受験まで一貫して通塾希望の場合の特典はありますか?


A.中学時に入塾し、大学受験まで一貫して通塾する場合、特別に入塾時の料金を適用します。


予備校 仙台文理塾でよくある問い合わせ



  1. 勉強の仕方が解かっていないが教えてくれますか?

  2. 進学校ではないが予備校の授業についていけるかしら?

  3. 苦手科目や成績は全般的にふるわなくても頑張れば志望大に合格できるでしょうか?

  4. 高校受験は地元の少人数の予備校だったので小さいほうがいいのでは?

  5. 高3で志望校との偏差値が10P以上差があるがこれからでも間に合うでしょうか?

  6. 小さい予備校らしいけど実績は大丈夫かしら?

  7. 自習室は大丈夫?質問がある場合は?


受験 Q&A 現役生


Q1.生徒の理解度はどのようにして確認しますか。(高校生/既卒生(浪人生))


A.少人数グループ指導の利点を活かし、先生が生徒に指名して確認をしていきます。また、演習中の机間巡視でわからないところを解消していきます。小テスト、定期試験対策時の問題演習など、理解度を総合的に見ていますのでご心配はいりません。また、さらに理解度アップが必要な生徒は授業後に個別にフォローを行なっています。



Q2.おとなしい子なので質問ができるか心配です。


A.授業中でも、先生と生徒の間で指名と回答が繰り返されます。自然と授業に慣れ、質問できるようになります。授業前後は生徒たちと楽しく話したり、生徒たちから質問攻めに合うこともよくあります。また、入学時の面談でお話しいただければ、こちらから声をかけていきます。



Q3.塾での様子が知りたいのですが。


A.必要と思われる生徒には担任が学習報告書にメッセージを添え、定期的にご家庭に送付します。また、年に定期的に保護者懇談会を実施しています。随時の面談も可能ですので、ご希望の方はご相談ください。



Q4.模擬テストの成績が低くて心配です。(中学生)


A.模擬テストは学校の定期テストと比べて高いレベルです。新みやぎ模試は公立高校入試の傾向に沿った内容ですので、本番の入試慣れにも最適です。また、生徒には二者面談にて結果を返却することでアドバイスし、復習を徹底するように指導いたします。



Q5.予習や復習をしなければいけませんか。(高校生/中学生)


A.学校の先取り授業を行っていますので、予習は必要ありません。 当日習った内容を宿題として復習してもらいます。また、間違った問題は復習ノートを作り、まとめておくことを指導いたします。



Q6.部活動との両立が心配です。(映像授業)


A.ほとんどの方が、部活動を行っています。週3回で5科目が学べ、時間帯も7時以降に開始しています。若干の遅刻はフォロー致します。また、個別指導にて時間の相談を受けながらカリキュラムを作ることもできます。



Q7.必修の授業のうち片方だけでも参加できますか。(中学生)


A.宮城県の入試内容から考えると数学・英語はぜひ必修でご受講ください。また、どうしても諸事情で受講できない場合は必修1教科からの受講は可能ですので、ご相談下さい。


受験 Q&A 中・高の受験対策


Q.内申対策ばかりで入試は大丈夫なのですか。(中学生)


A.宮城県入試は内申点の割合と本番の点数の割合が1:1です。高校受験では、まず教科書内容をしっかりとマスターすること、次にその内容を基にした応用力を身につけることが大切です。また中3の9月以降はテストゼミを実施するなど本格的な入試対策を開始、最後の仕上げを行っております。ご安心ください。



Q.学校とは違う高校をすすめられました。(中学生)


A.内申点に加え、新みやぎ模試で入試での得点力、個人の適性を判断して、目標となる高校を薦めています。入れる高校よりは、入りたい高校、そのために目標を高く持ち、クリアできるように、生徒面談でアドバイスしていきます。受験を一つの機会としてとらえ、成長してほしいという願いの表われです。



Q.高校生の受験対策はどうなっていますか。


A.今年も多くの大学合格者を出すことができました。現役合格を支えるカリキュラムは、高1からスタートします。


高1・高2では英語・数学を希望により高校別クラスで実施。高3では志望校別クラスにて指導。3年間の大学現役合格を見据えたカリキュラムで指導していきます。

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