合否の7-8割は英数国(共通テスト:600 /900点)の基礎力で決まる!

■合否の7-8割は英数国(共通テスト:600 /900点)の基礎力で決まります(落ちた人は英数国の、どれかで失敗しています)。英数国は積み上げ教科と言われ、基礎力がついていないと、いつまでたっても成績は伸びません。当校では英数国の基礎学力を徹底的に強化こと最も重要視しています。

受験を意識すると、焦りからどうしても早くから難度の高い問題に手を出したくなりますが、基礎学力もついていない状態でいきなり入試レベルの問題に取り組むのは無理な話です。難解な問題も基礎がしっかりしていればこそ解けるのです。基礎力がつけば必然的に偏差値は62-63になります。

■基礎を重視し上滑りの勉強はしない!

講義を聞いても、問題集の解説を読んでもさっぱりわからない場合は上滑りです。使用している参考書・問題集で、少しでも上滑りかもと思ったら、基本・基礎に返ることを恐れずに基礎力(共通テスト・短大の入試問題レベル)を着実につけることです。上滑りをしていると、どれだけ時間をかけて勉強しても全く成績が伸びなくなります。1年間しっかり勉強しても偏差値が60に達しなかった人は間違いなく上滑りの勉強をしていた人です。

「わかる」と「出来る」は違います。わかるとは、きちんと説明できること、正答が書けることです。理解は暗記を助けますが、理解していれば成績が伸びるというのではありません。しっかり理解してないと解けない問題もあります。暗記事項を覚え、理解した問題を何度も繰り返すことで出来るようになり成績も伸びます。見たことのある問題は自力でスラスラ解けるように何度も繰り返することです。受験勉強において最低限2-3割は暗記に使い、残りはすべて演習問題に時間を使って下さい。

■受験の難しさの一つに共通テストがありますが、共通テストを目安にすると、

<1>普通に頑張った人は、得点率7割前後で受かるのは国公立大・私立大の中堅大

<2>よく頑張った人は、8割以上の国公立大・私立大の難関大

<3>9割以上の得点率は非常に頑張っただけでは到達できないのが、国公立大・私立大の超難関大。超難関大では、合格点が高く、ミスをした人は不合格となります。

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