以下にあげる項目に2–3項目該当する人は、文理塾の少人数制に合っている人です。
学習やシステム面で合うと思われるタイプ
学力別クラス編成なので苦手科目や積み上げ教科(英数国)に不安がある人。
学力がアップしたら上のクラスに移動したいと考えている人。
講師陣(実力中心は大学生・大学院生・博士・元教師・名誉教授)とフレンドリーに話をしたい人。
授業は大手の授業と異なり、一人ひとりの理解度を確認しながら進めてもらいたい人。
一方的な授業だと受動的で眠くなるので、授業に積極的に参加したい人。(「予習をすること」ではない)
習得度チェックテスト(こまめに学力チェックが可能)が魅力と感じる人。
学力差がある科目や目いっぱいな授業で起こりがちな、学習の消化不良を起こしたくない人。
三者面談も大手のように機械的でなく(一人5分–10分)、納得するまで親身に相談に乗ってもらいたい人。
「質問できなかった」経験のある人やどの講師にでも気軽に「質問できる雰囲気・システム」がいいと思っている人。
勉強を一からやり直したい人や基礎学力を定着させたい人。
履修していない受験科目(高認試験合格者、理系から文系に転科した人や文系からの理転者など)がある人。
性格的に合うと思われるタイプ
学力はあるが内気でシャイ(社交的でない)なタイプの人。
多人数だと息が詰まるような気がするタイプの人。
真面目でおとなしい努力家タイプの人。
競争になると自信を無くすタイプの人。
本番に(弱い)なると不安になり実力を発揮できないタイプの人。
大手ではどうかと疑問を持っているタイプ。
わが道を行くタイプや研究者タイプの人。
その他
その他
少人数・小規模なのでアットホームな雰囲気が好きな人。
生活面や学習のアドバイスなども期待している人。
放任主義でなく面倒見がいい所がいいと思っている人。
その他
以上になりますが、少しでも当てはまってるかな?と思う方は、覗いてみてくださいね(^^)
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