• ishikawa59

マネしよう!結果が出せる人の勉強術(6)



今日の最善は、明日の最善ではない。常にベストな方法を模索し、逆境すら変えていくためのルール。


中級者1.時間の使い方がうまい人は、いつも先手を打っている。


30分早く出社し、一日のスケジュールを組み仕事のネックになりそうなところをチェック。始業時刻までに急ぎの仕事を片づけ「人がらみ(上司への報告や取引先への業務連絡など)」の問題を朝一番でこなせば、午前中いっぱい費やしていた仕事が半分以下の時間で終了できるので、受身の仕事が減り人に妨げられる時間が大幅に減少する。時間管理に習熟するための第一歩は「れる・られる」の受身の仕事を減らすこと。


中級者2.朝一番に「段取り(スケジュール管理)」が出来る人は、管理が巧みな人。


スケジュール管理が下手な人は「どうしよう症候群」。(原因:先手が取れてない人)

  • 表情が暗く、慢性的にいらだっている。

  • 自分から迅速に動く軽快さがない。

  • 愚痴やボヤキが多く、周囲かケムたがられている。

  • 仕事がたまっており、今の業務に集中できない。

※一連の流れを無視し、アトランダムに目の前の仕事(ルーティーンワーク:優先順位は高く)から着手する傾向がある。(解消する第一の心得:「はじめに段取りありき」を自覚すること)



中級者3.サブ業務に煩わされない時間管理とメリハリ(メインとサブ業務を分ける「しかけ」)。


※苦手な人は「注意されたことを失敗ノートに書き留めておく」こと。


中級者4.「15分単位で時間の記録表」をつけて空白の時間を洗い出すと無駄を省ける。


中級者5.新しいやり方が工夫できる人・出来ない人。


※「見かけの働きぶりに惑わされない」こと。残業が多く納期にバタバタしていて、いつも大変そうな人は、たいてい工夫が足りないのが原因です。 ※合理化や業務の効率化:本来は、理にかなったやり方の追求、ムダのない努力の工夫という意味。 定型業務をはできるだけ短時間で済ませ、そのぶん創造的な仕事時間にあて自己啓発に取り組む。


残業=業務量とマンパワーのミスマッチ」の原因分析

  • 従業員の能力不足

  • 従業員のモチベーションが低い

  • 業務の仕組み(システム)に問題がある

  • 管理者の指導力に問題がある

  • はじめから業務量が多すぎる

結論:「早急に改善すべき問題」で「必死に取り組むべき仕事」ではない。



中級者6.「遊び心」を発揮して、楽しく仕事が出来る人・出来ない人。


※辛いことやイヤな仕事なのは「工夫が足りない。もっと面白く、もっと楽しく、もっと楽にやることが、必ずできる。そう思って取り組まなければ、仕事はつまらない」ものだ。(=「好きこそ物の上手なれ」)


中級者7.仕事の能力を向上させるキーワードは「本気で仕事に没頭すること」。「逆転の発想」を。


教訓

  1. 「好きな仕事ならおのずから本気で没頭でき、結果として能力が向上する」という因果関係 ※好きな仕事に就けない、好きな仕事が見つからないので能力を活かす機会がないので、自己実現が出来ないというのは、一種の甘え。

  2. 「能力を向上させたいなら本気で没頭すること、そうすれば好きになる」 ※「まず笑顔になれば、笑顔にふさわしい気分が訪れる」(アランの「幸福論」)



中級者8.今の仕事を「天職」に育てるべく、仕事に打ち込める人・打ち込めない人。


※誰がどのような商品・仕事に携わるかは、本人の意思だけでなく、めぐり合わせのようなものもあるのではないか。しばらくは、今の仕事に全力投球して、どうしてもイヤになったら、またその時に考える。初めから好きで、好きで仕方のない仕事などないと思ったほうがいいのです。きっぱりと覚悟を決め、今の自分の仕事に本気で打ち込むことが「好きな仕事」を獲得して自分の能力を活かす早道です。「天職」:その人が満足して従事している仕事


中級者9.願望を必ず実現できる人・出来ない人。(思いを行動に現して徹底する。)


出来る人は、どこの部署に配属されてもそれなりの成績をおさめるもの。どうしても「あの仕事をしたい」という明確な願望があるなら、その思いを行動によって表現することです。打つ手は必ず見つかります。中途半端なところでやめずに徹底的に続けることが鉄則です。


中級者10.自分を磨くために、多忙をエネルギーに変える。(すきま時間を活用できる人・出来ない人)


「忙しいから出来ない」という人は、まだ余裕があります。多忙が「常態」の人は、わざわざ口 に出しても意味がないことを知っています。従って、忙しがる人は本質的に忙しくない人です。 気力・体力が旺盛な時期は、どれほどのスピードで仕事量をこなせるか試してみるチャレンジ精神が必要です。 「死ぬほど働いて」も死にはしません。(食事と睡眠をきちんととって自律的な生活管理がOK!なら追い込んでみるのもいい体験です。但し、仕事は出来るだけ短時間で処理するのがベスト。

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