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まず、覚えておきたい基礎力強化(英語編)

更新日:2022年12月31日





基礎力強化の内容”読解のための文法”をざっと覚えてから精読に入る。

英語勉強法の「読込期」終了まで。

(注)Z会の「英文解釈のトレーニング必修編」などポイント英作文、文法・語法、下線部訳、会話文など、志望校の出題傾向に特化した勉強 は「志望校対策」に回す。



基礎力強化のツボ(英語編)


初めに「語彙力強化」(過去問単語チェック)

[手順1]基本単語の“抜け”を調べる志望校の読解問題をコピーし、知らない単語にマーカーを引いていく。[手順2]マークした語句を駿台文庫「システム英単語」で調べる マークした語句が載っていれば○、載っていなければ×、派生語などが載っているのは△をつける。[手順3]基本単語の“抜け”の程度を見る ×がついた単語のレベルを判断する。「見たことはあるが意味が思い出せない単語」や「短くて簡単な意味の単語」など共通テストレベルより下の基本単語と考えてより。

 「6行の英文で4つの基本単語を知らない」のは、高1から共通テストレベルまでの基本単語が抜けていると判断する。


目安「知らない基本単語が2?3行に1個以上」ある場合は、“早急な手当て”が必要となる。

≪語いレベル≫の目安 *  早稲田大、慶応大、上智大など、特に語彙の難しい大学 **  国公立大は旧帝大レベル、私立大は超難関大に準じる語彙レベルの大学 *** MARCH(明治大、青山大、立教大、中央大,法政大)の語彙レベルが基準

対策“抜け”を潰して受験用単語集へ!

『データベース基本英単語・熟語』  (ピアソン桐原)



対 策1(英語編)


“抜け”を潰して受験用英単語集に進む! 受験用英単語集では英単語の抜けは潰せないので、「データべベース3000基本単語・熟語」(ピアソン桐原)使用 上記のAの範囲…中学の重要単語から共通テストレベルまでの基礎単語ほぼカバーしているので、基本単語の抜けを一気に潰してから、受験用単語集に切り換える。 上記のBの範囲…シス単に載っていない難単語がそこそこ出ている場合は、この段階で無視し、必要なら志望校対策に入ってから「データベース5000合格英単語・熟語」(ピアソン桐原)などのハイレベル単語集で詰め込む。


対 策2(英語編)


発音・アクセント問題が出題されているかをチェック! 問題が易しめの大学の場合は、読解や文法問題ではほとんど差がつかず、発音・アクセント問題の出来不出来で明暗を分けることがあるので、基礎力強化の段階から意識的に取り組む。  基礎的な単語が題材になることが多いので、アクセントなどはその都度位置を確認しながら覚えていく。また、既に日本語されている単語も要注意で、間違えやすい単語には、注意を促す書き込みをしておく。


例 成蹊大学2015版 法学部‐A方式 [出題傾向]

  1. 出題形式 試験時間60分

  2. 全問マークセンス方式で各小問は四者択一形式

  3. .大問は6題、解答個数は40個


[難易度]

  1. 標準的なものから難度の高いものまで様々。読解 に慣れていることが合否の分かれ目。



対 策3(英語編)


文法問題の比率が高ければ、“早め厚め”の対策が必要! 共通テストレベルの長文を正確に読解できるようになり、一定の構文知識や語彙力が着いてからの方が効率よく(読解に必要な最低限の文法を押さえたら)英文の精読に入る。 少し早い時期から始めた方がよい場合(過去問7題中5題が文法・語いで文法問題の比率が異様に高い)もある ⇒標準的参考書(『NextStage英文法・語法問題』など)1冊を完全に覚えたら、実践演習で“解き慣れ”をつくっておけば、文法・語法問題はほとんど「知っているか、知らないか」を問うものなので「やった者勝ち」。



対 策4(英語編)


“超長文(1000語以上)”への備えは教科書の“一気読み”を! 基礎力強化の段階では、あまり気にする必要はなく、入試レベルの英文を正確に、それなりのスピードで読めるようにしておけば、“超長文”を読み切る集中力を養っておくために、学校のリーダーの教科書を活用するとよい。  教科書の1レッスンの語数は、600?1000語なので、一気に読み通す練習をする。 ⇒授業の予習…最後まで読み通し大雑把な内容を把握して、授業範囲の精読(和訳)に取り組む。 ⇒一通り授業でやった後の復習は、段落ごとの内容を頭の中でまとめながら、最後まで一気に読み通す。 ⇒定期テスト対策も兼ねて“長さ負けしない集中力”を養う。


対 策5(英語編)


英作文や会話文対策は基礎力強化を終えてから! 基礎力強化の段階であれもこれも手を伸ばしすぎると、すべてが中途半端で終わり肝心の読解力が伸びない恐れがある。 英作文(自由作文を含む)や会話文、下線部和訳などは志望校対策(半年程度の場合は除く)で本格的に取り組めば十分間に合う。 基礎力強化の段階では、入試レベルの英文の意味を正確につかめることが先決。

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